【シャンプ初心者必見】キャンプ料理・BBQに潜む食中毒の恐怖

こんにちは【ぼっち】です@MotoVlogger1200

これからの季節、キャンプやバーベキュー野外で食事をする方も多いですよね(^^)

そこで!!

調理師免許を持ってる私なりの予防法と調理法をお伝えします!

詳しく説明すると長くなるので、キャンプやBBQに関係性の強いものを私なりに選び説明します。

予備知識

食中毒は夏場のイメージがありませんか?

確かに夏場が多いですが、これからの梅雨時期が食中毒の患者数が夏場より増えます!

食中毒を引き起こす細菌が大好きなのが【高温多湿】まさに梅雨時期なのです!!

キャンプで食中毒を引き起こす細菌・ウイルスの種類

食肉の潜む細菌・ウイルス
★腸管出血性大腸菌
★カンピロバクター
★サルモネラ菌

□海産物に潜む細菌・ウイルス
★ノロウイルス
★腸炎ビブリオ
★アニサキス

□人にいる細菌
★黄色ブドウ球菌

□缶詰・レトルト食品
★ボツリヌス菌

黄色ブドウ球菌は、人や動物の傷口(特に化膿しているもの)をはじめ、手指・鼻・のど・耳・皮ふなどに広く生息。健康な人の20〜30%が保菌していると言われています。

手に傷のある人は、箸やトング・ビニール手袋を使いましょう(^^)

食中毒予防三原則

付けない・増やさない・やっつける

簡単に説明すると、手や調理器具をしっかり洗い菌やウイルスを付けない!

高温多湿の場所を避けて菌の増殖をさせない!

そして加熱調理などで菌やウイルスを死滅させる!

私が習ったのは「やっつける」でなく「殺してしまう」と過激な表現でして(・_・;)ワイルド・・・

キャンプ食中毒予防策

食材は現地調達!

食中毒を引き起こす細菌は高温多湿で増殖していきます。

時間の関係や効率を考え、食材を用意しクーラーボックスなどでキャンプ場に運ぶ方も多いと思いますが・・・

クーラーボックスは車のトランク?ルーフキャリア?どこに積んでいますか?

直射日光でトランク内は灼熱です・・・クーラーボックスの中も温度が上がります!

また、クーラーボックスに食材をいっぱい詰め込んでませんか?

閉まったから大丈夫・・・・って詰め込んでませんか?

食材を詰め過ぎればクーラーボックスの中でも温度ムラが起き冷えていない場所もできます・・・

細菌の増殖が進む可能性があります!!

ですので、食材はキャンプ場近くのスーパーや道の駅で調達する事をオススメします!

その方が安かったり、現地でしか売っていない食材に出会えたりします(^^)

ステーキを焼く時の注意点

先ずは新鮮なお肉を買うことが前提です!

スーパーもいいですが、キャンプ場の近くに精肉店があれば最高です(^^)

やはり専門店は品揃え価格ともに満足できます(^○^)

今回はステーキなので牛肉とします、食中毒を完全に防ぐなら中まで火をしっかり入れることです。

ですがレアで食べたいですよね〜私もレアが好きです(^^)

そこでレアでも表面をしっかり焼くことで食中毒のリスクを減らすことも出来ます!

お肉の食中毒菌はどこにいると思いますか??

食肉の食中毒菌は、ほとんどが肉の表面に付いています!

焼肉屋などで食中毒の原因は、しっかり洗浄していない「まな板や包丁」に付着した菌が繁殖し、その調理器具で処理した肉の表面に菌が付き、表面をしっかり焼かずに食べて起こる事が多いです。

ですので、キャンプでステーキを焼く際は表面をしっかり焼きましょう!

*細かく言うと75度以上で1分加熱でほぼ死滅。

*美味しく焼くのには肉を常温から焼くのがポイントですが、梅雨時期・夏場は食中毒のリスクが高くなります。

トングは使い分けよう

先程も言ったとおり、細菌は生肉の表面に付着しています!

ですので、肉を焼く際のトングと焼き上がった肉を取り分けるトングは別の方が良いですね!

「肉焼けたよ〜皿持ってきて」って生肉を掴んだトングで焼けた肉を取り分けてませんか?

実はその行為が危険なんです!

焼けた肉は菌が死滅していると思いますが・・・

もしトングに菌が付いていたら取り分けの際に焼けた肉に菌が付き感染・・・

その様な経緯でキャンプやBBQでの食中毒事例があります!

ですので!トングは分けたほうが良いですね〜

同じトング同士だと分かりづらいので、焼くときはトング!取り分けは箸と分けると分かりやすいです(^^)

それか「焼けたから取って〜」直接とってもらう(^^)

ノロウイルス・アニサキス対策

ノロウイルスは二枚貝を原因とする例もみられますが、発生原因の多くは調理者を介した発生となっています(・_・;)

食材が100%原因ではない可能性もあります・・・

ノロウイルス:中心の温度が85~90℃の状態で90秒以上加熱で死滅!

アニサキスは目で見えます、また熱で死滅できます!70℃以上、または60℃なら1分加熱です!

牡蠣やはまぐりを焼く際は、貝が開いて火が入ってることを確認してから食べますよう!

よく見るのが、開かない貝を強引に開けて食べてる方・・・

開かない貝は死んでる可能性が高いため食べない方が良いと思います。

死んだ貝は腐敗菌が増殖している可能性が高いので危険です!

※一般的な料理で使う食酢での処理、塩漬け、醤油やわさびを付けても、アニサキス幼虫は死滅しません。

キャンプ食中毒予防グッズ

【アルコール除菌スプレー】

【手ぴがジェル】

【ウエットティッシュ アルコールタイプ】

この様なアルコールタイプの除菌グッズを用意することが重要です!

手洗いをした後に、しっかり手を拭き アルコールを手に掛ける!

調理器具を使う前に、水気を拭き取りアルコールタイプのウエットティッシュで拭く!

気付きましたか?アルコールを使う前にしっかりと水気を取ることが大事なんです!

水気があるとアルコール濃度が薄れてしまい、除菌効果が薄れてしまいます・・・

この様なアルコールタイプは除菌がほとんどです、菌を殺す殺菌の効果はありません!

殺菌の場合は、飲食店や病院などでも使われているピューラックスがおすすめです!

こちらはキャンプ場でより自宅で使われることをオススメします。

まとめ

細かく書けば、肉・魚で、まな板を分ける等ありますが、キャンプでは難しい事もあります・・・

ですが食中毒になって苦しむのは、一緒にキャンプ・BBQを楽しんだ友達・家族・恋人です!

楽しいことの裏に潜む危険なことにも目を向けて、キャンプ・BBQを楽しみましょう(^^)

最後まで読んで頂き有難うございます。